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法定後見の類型とは?

最終更新: 2018年7月20日

法定後見の3つの類型

 法定後見について3つの類型があることは、前回の記事で確認しました。今回は、類型の概要について確認していきます。図表にまとめてみましたので、ご確認ください。

 まず、判断能力について、重度の場合は「後見」、中度の場合は「保佐」、軽度の場合は「補助」ということになります。なお、この判断能力と障害支援区分とは必ずしも一致しません。



どの類型になるの?

 目安の話になりますが、後見は「日常的に必要な買い物も自分ではできず、誰かに代わりにやってもらう必要がある程度」です。

 保佐は「日常的に必要な買い物は自分でできるが、重要な財産行為(不動産、自動車の売買や自宅の増改築、金銭の貸し借り等)は自分ではできないという程度」です。

 補助は「重要な財産行為について、自分でできるかもしれないが、本人のためには誰かに代わってやってもらった方が良いという程度」です。

 なかなか、言葉ではわかりにくい部分もありますが、参考にしてみてください。


#親なき後 #成年後見制度 #法定後見

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