• 「親なき後」さぽーとねっと

「親なき後」とは

最終更新: 2018年6月29日

「親なき後」ときいて、何が思い浮かびますか?

 親御さんであれば、障害のあるお子さんの「親なき後」の不安や心配事が尽きないかもしれません。また、支援者の方にとっても、障害のある方の「親なき後」を考えるケースが増えているかと思います。


​ 「親なき後」とは、自閉症・知的障害のある子を長い間支えてきた親が、子を支えることができなくなった日以降の、障害のある子の生活・人生にかかる問題です。親が子どもを支えることができなくなった日として、多くの場合「親の死」が思い浮かぶと思います。もちろん「親の死」は、障害のある子の「親なき後」に大きな影響を与えます。

​ しかし、それだけではありません。親が加齢に伴い、子どもを支えることができなくなった事態も含みます。身体機能の低下による場合や認知症になってしまった場合なども考えられることです。​


 つまり、「親なき後」は、必ずしも「親亡き後」ではないのです。


 このホームページでは、親が元気なうちにできる準備や「親なき後」で活用できる法制度を中心にご紹介していきます。障害のある方、その一人ひとりの「親なき後」を考えるきっかけとしてご活用いただけたらと思います。




Copyrights © 「親なき後」さぽーとねっと All Rights Reserved.