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遺言書だけではない?想いを残すエンディングノート

最終更新: 2018年7月21日

エンディングノートとは

 エンディングノートは、ひと言でいえば「親の想いを残すもの」です。

 みなさん、「終活」という言葉を聞いたことがあるかと思います。「親なき後」においても、この「終活」や「エンディングノート」のように、親御さん自身の準備をしておくことをおすすめします。

 親の想いは、障害のあるお子さんの生活に関することから、お金に関することまで多岐に渡ることと思います。そのような想いを一冊にまとめ、親なき後、障害のあるお子さんの支援に携わるあらゆる人にとって、支援の道しるべとなるものがエンディングノートです。



エンディングノート作成の3つの目的

①親の想いを残すこと

 先に述べた通り、エンディングノートの一番大きな目的は、親の想いを残すことです。ご本人に関する情報だけでなく、親の想いも親しか知らないことです。まずは親御さんにしかできないことを、最優先で準備をしましょう。

②想いに気づく

 エンディングノート作成を通して、想いに気づくことも大きな目的です。親御さんがご自身の想いに気づくことや、親族や支援者が気づくという役割も含みます。この気づきをきっかけとして、ぜひ話し合いの場を作っていただければと思います。

③親が元気なうちに「親なき後」の準備をする

 上記の目的の先にあるのが、実際に「親なき後」の準備をすすめることです。まずは、エンディングノート作成を通して、親御さんや支援者が準備をする第一歩を踏み出していただけたらと思います。

 このように、エンディングノートは「親なき後」の準備における第一歩として有効なものです。ぜひ、この記事をきっかけに準備をすすめていただけたらと思います。



#親なき後 #エンディングノート #遺言

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社会福祉士・行政書士  山口 翔多

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